第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 合同シンポジウムを開催

第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて、日本臨床スポーツ医学会と当機構の合同企画として、合同シンポジウム『医学教育とアンチ・ドーピング』を開催いたしました。
各分野の先生方にご登壇いただき、これからの医学教育とアンチ・ドーピングの関わりについて総合討論いただきました。

第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会

会場	2023年11月11日(土)・パシフィコ横浜ノース
座長	赤間高雄（当機構会長）、渡部厚一（筑波大学）
演者	室伏広治（スポーツ庁） 「スポーツ政策としてのアンチ・ドーピングと医学教育」 高澤祐治（順天堂大学スポーツ医学） 「医学教育モデル・コア・カリキュラム改訂とスポーツ医学の位置づけ」 藤谷博人（聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座） 「医学部におけるアンチ・ドーピング教育」 近藤尚知（愛知学院大学歯学部） 「歯学部教育とアンチ・ドーピング」 鈴木秀典（学校法人日本医科大学） 「スポーツ薬理学とアンチ・ドーピング」