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人材の育成

JADAは、継続的に実効性の高いアンチ・ドーピング活動を展開するため、アンチ・ドーピングについて共に活動する多様な人材育成を行っています。

ドーピング検査員(Doping Control Personnel; DCP)

ドーピング検査において、アスリートからの検体採取を行う、JADAが認定する検査員です。
適切で、アスリートが安心して受けられるドーピング検査を実施するには、検査に必要な最新の知識や手技を持ったDCPの存在が不可欠です。JADAでは、DCPの新規認定や、認定更新のための研修を行うと共に、日々検査に対応しているDCPと意見交換を行い、よりよいドーピング検査を目指しています。

教育トレーナー

アンチ・ドーピング研修会などで講師を務め、アスリートやサポートスタッフに対してアンチ・ドーピングの理念やルールについての講義や、啓発活動ブースの運営を行う、教育・啓発活動に関する協力者です。
講習会に参加する様々な対象に合わせ、わかりやすい言葉や方法を使って教育活動を行い、JADAの教材開発などにおいても意見交換を行います。
国内の教育・啓発活動、情報発信の機会を拡充させていくため、JADAでは教育トレーナーを公募し、育成のための研修会などを実施しています。

学生スタッフ

アンチ・ドーピング教育・啓発活動をサポートする学生です。
JADAは学生スタッフを公募しており、現在様々な学部/学科の学生が参加しています。将来、直接スポーツに関わる人、関わらない人がいますが、国内、世界に対してアンチ・ドーピングのメッセージを発信していくと共に、フェアネスの価値観を自身の職域で活かしていく社会人になることを期待しています。