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Sport for Tomorrow programme reaches 12 milion people in 204 countries;
国際貢献事業「SPORT FOR TOMORROW」を通して、204か国、1200万人とスポーツの価値を共有、発信

お知らせ

The Sport for Tomorrow Consortium Secretariat announced that the Sport for Tomorrow
(SFT) programme has achieved the target of reaching 10 million people in 100 countries.
In September 2013 in Buenos Aires, as the host country of the Olympic and Paralympic
Games in 2020, Japan promised to bring the joy of sport to more than 10 million people in over
100 countries throughout the world. The SFT programme has been led by the Government of
Japan in collaboration with the Ministry of Foreign Affairs and Japan Sports Agency.

Release

スポーツ・フォー・トゥモロー事務局より、国際貢献事業「SPORT FOR TOMORROW」の裨益者が、204か国、1200万人に達したことが発表されました。
SPORT FOR TOMORROWは、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、日本国政府が世界に向けて約束した国際貢献のレガシー事業です。
世界のより良い未来を目指し、スポーツの価値を伝え、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントをあらゆる国、世代の人々に広げていく取り組みとして、外務省、スポーツ庁や、JADAを含むスポーツ統括団体などによるコンソーシアム運営委員会と、民間企業や地方自治体などを含むコンソーシアム会員によって、様々なプログラムが実施されています。
JADAでは、国際的なアンチ・ドーピング活動を推進し、アンチ・ドーピングの根底にあるスポーツの価値を通して、未来のスポーツ、社会のリーダーを育てる活動「PLAY TRUE 2020」を展開しています。

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