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国際基準

Codeに付随する「国際基準」は、世界アンチ・ドーピング・プログラムの一環として策定されている
義務的な国際基準です。

禁止表国際基準(The Prohibited List)

スポーツにおいて、禁止される物質と方法が記載された一覧表です。
一覧表の中では、「常に(競技会(時)及び競技会外)」と「競技会(時)においてのみ」によって、物質と方法が記載されており、ドーピング検査の実施形態により、禁止となる物質と方法の範囲が異なります。
禁止表国際基準は、少なくとも1年に1回更新されることになっています(毎年1月1日)。

2019年1月1日より発効

※正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

2018年1月1日から2018年12月31日まで適用

※正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

検査及びドーピング調査に関する国際基準(ISTI)

ドーピング検査の具体的な手順や、ドーピング検査におけるアスリートとアンチ・ドーピング機関の権利・義務に関するルールです。また、アンチ・ドーピングに関する情報の収取や評価、ドーピング調査に関するものも記載されています。
検査及びドーピング調査に関する国際基準の内容は、不定期に改訂されます。

2017年1月1日より発効

※正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

治療使用特例に関する国際基準(ISTUE)

禁止表に掲載された禁止物質や方法を、治療目的のために使用せざるを得ない場合、治療使用特例(TUE)を申請することができます。この国際基準では、その申請に関する手順や、TUEの付与または承認の検討手続き、不服申し立てについて記載されています。
治療使用特例に関する国際基準の内容は、不定期に改訂されます。

2019年1月1日より発効

※正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

2016年1月1日より発効

※正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

署名当事者の規程遵守(コンプライアンス)に関する国際基準(ISCCS)

世界アンチ・ドーピング規程(Code)の署名当事者であるアンチ・ドーピング機関や、国際競技連盟に対する規程遵守についての国際基準。この国際基準には、署名当事者の権利と責務、WADAが署名当事者に対し規程遵守(コンプライアンス)状況の監査を行うことや、その評価、評価に基づく罰則について記載されています。この国際基準によって、組織的なドーピングや、アンチ・ドーピング機関や国際競技連盟が機能不全を起こしているケースにおいても、WADAが直接介入をできるようになりました。署名当事者の責任がより明確化され、実効性の高いアンチ・ドーピング活動を推進することを目的としています。

2018年4月1日より発効

プライバシー及び個人情報の保護に関する国際基準(ISPPPI)

アンチ・ドーピング活動に関連して処理される個人情報のデータ保護や、プライバシー保護に関する国際基準です。
プライバシー及び個人情報の保護に関する国際基準の内容は、不定期に改訂されます。

2015年1月1日より発効

正文は、世界アンチ・ドーピング機構が維持し、そのホームページにおいて公表する英語版及びフランス語版です。解釈に矛盾が生じた場合には、英語版が優先されます。

分析機関に関する国際基準(ISL)

WADAが認定する分析機関、その他WADAが承認する分析機関において、検体の分析および管理の手続きに関する国際基準です。

WADA認定分析機関はこちら

2016年6月2日より発効