競技引退からの早期復帰
RTPA/TPA以外
競技引退
↓
競技への復帰
・競技引退までの間には競技会外検査が実施される可能性がある
RTPA/TPA(JADA指定)・RTPA(IF指定)
競技引退届(申請先:JADA, IF)
↓
競技引退
↓
権利2 競技復帰届(申請先:JADA, IF)
・最低6ヵ月前
↓
競技への復帰
・競技への復帰までの間に、居場所情報の提出が課され、競技会外検査が実施される
2 競技復帰届
自身の所属するIFかアンチ・ドーピング機関(JADA)へ「引退届」を提出したRTPAが競技に復帰する場合、復帰する6ヶ月前までに「復帰届」を提出しなければなりません。
ただし、アスリートが
(注)制裁期間中に引退した場合は、上記の限りではない
(注)IF指定のRTPAは、自身の所属するIFにおける引退届と復帰届に関するルールに